森のテオリアは「日本語オペラ」や「音楽うた物語」などを上演しています。
2020年作曲家の木村哲郎を芸術監督に迎え、「森のテオリア『音』と『ことば』のプロジェクト」を発足。日本語の語りからの新しいプラットホームでの音楽演目制作と舞台公演を行っている。
これまでの公演やワークショップなど
2020年10月 うた物語「木馬がのった白い船」(作:立原えりか、曲:木村哲郎)
2021年8月 『音』と『ことば』のワークショップ2021を4日間実施、のべ20名の参加。
2021年12月 オペラ「かしこいちびの仕立て屋さん」(原作:グリム童話、作曲・脚色:木村哲郎)
2021年12月 うた物語「よだかの星」(作:宮澤賢治、曲:木村哲郎)
2022年5月 川口市立新郷東小学校公演
(文化庁子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業のため関係者のみ)
2022年7月 『音』と『ことば』のワークショップ2022
(参加希望等お問い合わせください)
2022年11月12日(神楽坂セッションハウス)
「よだかの星」(ソプラノ、朗読、クラリネット、ピアノのための)ほか、木村哲郎作品。
2022年12月『音』と『ことば』のワークショップ2022
(参加希望等お問い合わせください)
2022年12月26日(杉並公会堂小ホール)
音楽うた物語新作ほか
2023年1月 埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校
(文化庁子供育成総合事業~芸術家の派遣事業~のため関係者のみ)
うた物語「木馬がのった白い船」ダイジェスト版
うた物語「よだかの星」・オペラ「かしこいちびの仕立て屋さん」
森のテオリア2020-2022シーズンメンバー
芸術監督・作曲:木村哲郎、うた役者:上田亜希子、金刺美穂、窪川真也、小林英理子、佐藤彩、中馬美和、米谷毅彦、渡辺正規、楽士:森の五重奏団、ピアノ:石川菜緒、藤井亜紀、渡辺恵理子