森の五重奏団PROFILE

森の五重奏団は国内外の音楽大学を卒業し現場で活躍する演奏家で構成されています。

2013年クラリネット奏者・大藤豪一郎(おおとう ごういちろう)を中心に結成。日本全国でホール公演やスクールコンサートを中心に活動。文化庁~芸術家の派遣事業~では「森の五重奏団の音楽劇場『ねことねこ』&『つみきのいえ』」が毎年各地で好評を博しており、これまでに500を超える公演を行っている。姉妹団体の「風の五重奏団」とともに木管五重奏を中心としたプログラム開発や演奏家同士の交流も積極的に行い、木管アンサンブルの発展に寄与している。

2018年5月5日芸術体験ひろば「森の五重奏団おしゃべりコンサート」に出演。

2020年コロナ禍での東京都の助成事業「アートにエールを!東京プロジェクト」にてジブリの歌姫・井上あずみさんとのリモート共演を行う。

同プロジェクトでは福田洋介作曲「さくらのうた」木管五重奏版のMVも採択された。森の五重奏団公式Youtubeチャンネルの「さくらのうた」はクラシックの室内楽MVとしては異例の10万回を超え再生数更新し続けている。

同2020年7月、東京のスタジオと屋久島・口永良部島の小中学校の音楽室をオンラインでつないだ「双方向リモート演奏会」を開催、MBC南日本放送・NHK鹿児島にて放映され、管楽器専門誌「THE FLUTE」と「THE CLARINET」Onlineにその様子が掲載された。管楽器専門誌パイパーズ【PIPERS】2020年9月号では森の五重奏団の特集が組まれた。

2020年10月森のコンサートシリーズとして様々な分野のゲストを迎え、メディア芸術と生演奏のコラボレーションからジブリの歌姫井上あずみさんとの共演まで様々な可能性を模索している。

太宰治「走れメロス」、宮澤賢治「やまなし」、新美南吉「去年の木」などの朗読家との音楽物語の公演にも力を入れている。

2021年10月にはトッパンホールにて「木管アンサンブルの響き」と題したリサイタルを開催した。タファネルとニールセンの五重奏曲の他にも、グノー、ドニゼッティの9重奏などをプログラムに取り入れ好評を博した。

練馬区文化センター(2024)や石川県小松市團十郎芸術劇場(2025)などでのレクチャーコンサートを行い、「木管五重奏の歴史」や「イギリス音楽と木管五重奏」などをテーマに当該分野を深める活動も行っている。

これまでに文化庁「学校における文化芸術鑑賞・体験推進事業(芸術家の派遣)」をはじめ、文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」、「Arts For the Future!」 東京都「アートにエールを!」に採択されている。